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粗相
猫を多頭飼育していく上で、ぜったい(かな??)ぶつかってくるのが、粗相問題。我家も真っ盛り。

ビニールにする子や、布団にする子、ドームの中でしてる子、おしっこだけでなくうOこまでやってくれる子、様々です。

我家は単純に「寂しい」「かまえ」「ここは私のテリトリー!!」が多いです。たまに膀胱炎や体調が悪い為の子もいてます。だから普段しないこがしだしたときは獣医さんにかかるのが良いと思います。

あと、フェリエイや、レスキューなどで様子を見たり、仲が悪いこの隔離、かまってあげることが必要だと思いますが、まあ、なかなか上手くは行かないことが多いですね。

ロンちゃんが粗相物凄かったんですが、私がパート勤めを辞めると次第に粗相が減ってきたことがあります。

いま、又息子で手がかかって猫たちを相手して上げれてないことが多く、粗相が真っ盛りですがもう少しの我慢ですよ~~。とお願いしています。。。。。。。ってかわかってないと思いますが。

引越ししたら、猫たちとも居住空間も良くなるので幾分か、ストレスは少なくなると思います。
あと少し、自分にも言い聞かせています。
# by anyannyan | 2006-03-06 11:28 | 愛猫
もう一周忌
早いもので来月の2月12日に天ちゃんの一周忌だ。
昨日霊園からお知らせの葉書が届いた。旦那と2人で「ふー」っとため息が漏れた。

なんだかやるせない気持ち。

去年の今頃私の悪阻が終わると同時に、最悪な幕開けとなったイ年だった。

天の発症がわかり、数日後に翼、陽、大和のFIP抗体値の数値が示されたことがわかり、ストレスで私のお腹はパンパンに張って、一日だけ入院騒ぎもあったくらい悲しくって、凄いストレスを抱えていたと思う。

今思ってもあの騒動だけは嫌な想い出以外なんでもなかった。

天国の天ちゃん、梅や大和とちゃんと会えてるかな??

いつも霊園から一周忌のお知らせが届くと、悲しくなる。



去年は本当、ハンディにゃんたちが揃いに揃って天に召された1年だった。
このときばかりは本当、この世に神はいないのか???と恨めしくなった。






# by anyannyan | 2006-01-22 18:32 | 猫の話
野良の子って駄目ですか??
良く知り合いの人とかと猫の話をすると、

「でも、野良の子って室内飼いはむりでしょう??」

ってよく言われます。

いえいえ、何を仰るやら。飼いはじめは外にも行きたがるし、人も怖がるけどものの半年もしたら家のほうが安住の地だと認識するのか、たとえ窓が空いてても出て行きませんよ。

我家の預かりニャンコピピンと華音も一回だけベランダからするりと出て行ったことはあるものの、それ以降何度か閉め忘れでイヴちゃんが上手に網戸を開けてくれたときもピピン華音、そしてロンちゃんは見向きもしなかった。この3匹根っからの野ラッコ。しかも人に全然(ピピンは大丈夫かな??でも怖がってる。)馴れてない。でも家は大好きな様子。

思うに外の生活って物凄く苛酷だと思うの。で、一旦家の快適さを知ったら根っからの温室育ちの家猫より脱走の可能性って低いような気がする。

でも馴れてない内の脱走は正直恐ろしい・・・。ロンちゃんが私のミスで家に迎えてから1ヶ月か、2ヶ月くらいの時に脱走させてしまった。

もうその時は目の前が真っ暗になった。素手で触れない上に、まだ来て日にちも浅いので私達のことを「家族」として認識してくれてるかどうか・・・。

結局脱走後1ヶ月過ぎに無事保護が出来た。丁度阪神が優勝した時で、旦那の誕生日だった。

でも保護が出来たのは愛猫のお陰もあるかもしれない。茶々は毎日ロンが帰ってくるまで窓越しに泣き続けた。私の家はマンション5階だが一階まで聞こえるくらいでっかい声だった。近所の人に苦情で養いかひやひやしたけど、幸い近隣の方は猫に寛容な方ばっかりで助かっています。

夜中に探し回ると良くロンちゃんは人様のお家の屋根から私達を見ていた。

多分彼なりに早く帰りたかったんじゃないかな・・・。とおもう。

でもこう多頭飼いしてると思うのが、本当猫って頭いい。今猫と暮らす家を建設中だけど本当猫と知恵比べしてるようだった。今度の家は脱走をかなり重視してるので多分もう脱走はない・・・・・はず。

# by anyannyan | 2006-01-10 11:54 | 過去の話
雌猫と雄猫
昔動物病院の院長からこんな話を聞いた。

「野良猫のオスは人によってくる子が多いけど、メス猫は子供を育てたらするから本能的に自立心が強くて、あまり人には寄ってこない。
でも、中には擦り寄ってくる子がいるけどそういう子は大概「病気」してる子。「助けて」ってアピールしてるんだ」

って。そういや、子猫を除いた猫って大概保護した子は雌猫って大きな病気していたな・・・・と思った。

横隔膜ヘルニア
妊娠猫
Wキャリアets・・・・・


う~ん本当だ。だからかしら??女の子同士仲も悪いのは?我家は断然男の子方が穏やかだから。
ピピンと華音もそうだね。ピピンの方が断然警戒心緩々。でも可愛い2匹。
# by anyannyan | 2005-12-30 21:59 | 猫の話
猫白血病
我家では3匹の白血病の子がいてました。

一匹目は発症してた子で常に40度近い熱が続いていて、みんなにうつるのが怖くて完全隔離をしていましたが、それが仇で朝隔離部屋を覗くと呼吸もままならない状態で、体が冷え切っていました。最後は私の腕の中で亡くなりました。
今思うと同じ部屋にケージだけの隔離にしておけば、夜間救急に走れたのでは??と後悔しました。それ以降、私は完全な隔離はしないで置こうと心に誓いました。
せめて隔離をするなら、自分達の目が届く距離で隔離しようと思いました。

2匹目の子も発祥はしていて、その上エイズも持っていました。
その上口の中を見ると歯がぼろぼろで、口内炎も酷い状態でした。知り合いの方が保護した猫で、譲り受けた時に外から触ってもわかるくらい「腎臓」が腫れあがっていました。
やはり2~3日後腎不全を起こしておしっこが出なくなって、入院しようと言われましたが、私達が帰ると点滴を引き千切って、大声で泣き叫び自宅で様子を見てくださいと返されましたが、次の日から状態が悪化して、入院、次の日に腎不全でこの世を去りました。

3匹目、今我家で大暴れしている月ちゃんが、白血病を患っていました。
この子は治療の会もあって陰転しました。発見も早かった為とまだ小さい子猫だったのも条件でよかったと思っています。


で、月が行った治療ですが
まず一週間IF(インターフェロン)を連続投与します。その投与が終われば一週間に一度(効果を上げたければ5日に一度が望ましい)投与します。
で、三ヶ月に一度検査で陰転していないか検査をして、駄目なら又IF治療を続けます。
後は体力や自己免疫を高める為にご飯に少し配慮していました。
我家ではソリッドゴールドのドライフードを与えていました。選んだ理由は簡単で、パッケージに「白血病の子にも」と書かれていたので・・・(笑)添加物もなかったですし。

でも、月以外のコロン(一匹目の子)や小町(2匹目の子です)は残念な結果が続いていたので正直目の前が真っ暗でしたが、いい結果が出てくれて本当良かったです。

一応白血病の子とは、我家では餌の器、トイレは別にしていました。あと、ケージで過ごしてもらっていました。もし何かあれば、我が家はその時21匹の大所帯で、感染してしまってもさすがに治療費が出てこない恐れがあったので、、、、。後、保護猫もいてましたからね。感染を判らず譲渡してしまったら怖いですから(--;)

私自身白血病の事長く暮らしてたことがありません。
発症して拾った子はコロンで3日か5日かそこらで生活が終わってしまい、小町も一ヶ月も過ごしていませんでした。だから正直どんな症状かは無症状の子か、末期のこしか知らないんです。

でも病院の先生のところには白血病の子が多く来てるみたいで、よくお話を伺っています。
今はIFでの白血病のこの治療結果が良い方向に出ているので、先生も学会に発表する予定です。

因みにIF(インターキャット)エイズ/白血病感染症臨床末期でない9週齢以上の猫を対象とする臨床症状の改善(観察を行った4ヶ月間において)死亡率の減少ガ認められ、2004年9月、欧州で正式に認可が下りています。(病院の先生に記事を教えていただきました)
# by anyannyan | 2005-12-28 18:17 | 猫の病気
FIP 対処療法について
まず初めにFIPは2つのタイプがあります。

一つはウエットタイプ。これは胸やおなかに水が溜まり、40度ほどの高熱が続きます。又腸管も炎症を起こしてくると、軟便、血便、最終的には食べたものがそのまま出てきます。
腸管が炎症を起こしているので猫自身は痛みの為、食欲不振になります。
腹痛で嘔吐も見られます。


もう一つはドライタイプ。初めは顕著な症状は見当たりません。私が経験したドライタイプの子は、性格が急に凶暴になりました。元々下肢の麻痺が少々あった子だったのですが、完全に後ろ足が動かなくなりました。段階をえてくると自分が思ってる動きと違う動きをしはじめ、最終的には顔面麻痺や、手足がばらばらに動く、固まったまま動かないなど様々。
最終的には心臓も動かすことが出来なくなってくるといわれました。
我家の子は昏睡状態が続いて、最終的に安楽死を選びました。

先生が仰っていたのは、飼い主がどれだけ我慢、頑張れるか。本当に精神的にも肉体的にもきつい病気だと思います。また、最後が結構酷い状態まで追いやられるので、悲しみは半端じゃなかったです。

さて、私が行った治療ですが、、、
ドライタイプの子は基本的にストレスをかけずに、安静にしてあげることが第一でした。大した治療も行っていません。ご飯が食べれていたので、体が常に緊張状態だったので途中からドライフードは無理になり、水も飲めない状態だったのでウェットフードに切り替え、水をくわえてめちゃめちゃの状態で、スプーンにとってやり与えていました。
それでも脱水状態は酷かったので定期的に点滴を打ちに行ってました。
最終的にすべての体硬直状態に陥った時、筋肉を和らげる薬を投与しましたが(安定剤のようなもの)30分程度しか効かず、最後一度家につれて帰り皆にお別れをさせ、半日過ぎたあたりで病院で最後の処置をしてもらいました。


ウェットタイプ
こっちの方が辛かったです。毎回溜まってくる腹水や胸水を抜く為に病院に通っていました。抜いてもスペースがあればそこに水が溜まるの繰り返し。
しかも抜きすぎたら蛋白が漏れ出してるので、一気に蛋白や水分が流れ出すのでそれも危険で出来ない。
腹水の場合はある程度抜いて、利尿剤で様子は見れた。
でも胸水の子は溜まる場所が何せ「胸」呼吸困難になりやすいので抜かないわけにも行かない・・・・。
FIPの子の腹水はどろっとしてて、粘りがあり、黄色身がかかっています。

で、そのほかの対処療法はステロイド治療。少しの間なら症状が暖和させれます。ですが所詮対処療法。すぐにしてロイドは効き目をなくします。
あと顕著に見られる高熱、これはウイルスと戦ってる証拠です。ですが長期にわたっての熱だけに脳がやられないか非常に心配になります。
後、食事が取れなくなるのでチューブを鼻に通して、高栄養を流し込む。流動食ですね。
あと、最終的にこの病気は血管(だったかしら??)が固まってしまう症状も出てくるので、それを固めないようにする薬も投与しますが、これも時期を見てしないとなにせ「値を固めないようにする薬」の投与ですから、少しの怪我も結構危ないです。

これらの対処療法は始めてFIPにかかった静ちゃんのときに全てやり尽くしました。それでも駄目でした。
その後この治療法をして反対に静ちゃん自身を苦しめてしまったのではと、随分考えさせられました・・・。
自分の為に治療してるような気分にさえ思えてきて、当の猫はいっこも改善せずストレスだけが溜まっていくような状態。自分で自分が嫌になる・・・・そんな感じでした。


次は白血病のことを書きたいと思います。
# by anyannyan | 2005-12-20 10:06 | 猫の病気
FIP(猫伝染性腹膜炎)
まず、病気の話から・・・。一番憎い病気の事です。

この病気は我家で1年に数回の割合で出てきています。本当他の病気の方が幾分ましだといつも思ってしまう憎い病気である。
私の愛猫がこの病気で4匹天に召された。この病気だと先生から告げられてまず私がすることは

「覚悟を決めること」


病気の進行が思いのほか早い病気なので、気が付いた時にはほとんどが手遅れの状態でした。
私が見取った子で一番生存が長かった子は神経障害だけを持っていた(ドライタイプ)のこでした。

それでも3ヶ月。

一番早い子で天ちゃんの数週間。(ウェットタイプ)。
やはり腹水が溜まると蛋白が漏れ出すのでどうしてもウエットの子の方が進行が早いように思えます。


で、FIPはいまだ原因不明の病気だといわれています。
ですが数値だけあって、まったく発症しない子もいてます。

我家の子も数値こそ800倍、1200倍とありましたが(翼と陽)
いまだ元気に走り回っています。FIPの影すら見えません。(ですがIF治療は一ヶ月行いました。)

又お医者様が、家でFIPの子が出てから1年は様子を見守ること。それ以降でない場合は「キャリア」となってる可能性
ガ高いと仰っていました。

今FIP のことで判ってる事は、コロナウイルスの変異したウイルスであること。
ですから、猫エイズとは親戚のウイルスと考えた方がいいと仰っていました。
ですが、変異したウイルスなんでエイズの治療が効果的か??といえばそれは判らないし、効果は出てないことが多い。


もしかすると発症前に一ヶ月IFの治療をしたら抗体値は下げれるかもしれない。(まだ確実には判っていません。
ですが、IF治療を行っていなかった兄弟猫の天ちゃんは発症後すぐに天に召されましたが、同じ兄弟猫翼と陽は数値は出てるもののIF治療を別の病気で行っていた為か、発祥にはいたらなかったです。

後ストレスも要因だとか・・・
どうしても多頭飼い家庭は喧嘩もあり、よその猫から(新入りさん)からFIPのウイルスを運んでくるといったことが予想されます。
猫は群れる習性を持たない動物なので、一定の距離がなければやはりそれもストレスに繋がるようです。
後、ペットショップの猫も結構FIP発症してるケースも多いみたいです。やはり、狭いケージが原因なのでしょうか???


次に私が行った治療法(対処療法)を記します。
# by anyannyan | 2005-12-19 22:41 | 猫の病気
今までお世話した子達。
今まで我家で最期を遂げた猫の数は13匹です。本当、保護をしだしてから今で3年、来年の5月で4年目を迎えますが辛いです。

私のHP 猫の缶詰を見てもらっても追悼のページが尻切れトンボです。どうしても書けないんです・・・。

未だにそんな経験をした上で、猫を拾うのはもしかすると、そういう経験があったから拾うのかもしれません。


きっとだぶるんでしょう。今そこで悲鳴を上げてる子と、自分の胸子中でいった子達を。


今4ヶ月の息子もそのうち、動物の死を経験して、又拾ってきたりもするんではないでしょうか。
息子には是非、命の大切さをわかる子供になって欲しいと思ってます。

次から3年前からの出来事を振り返って、猫の病気の事、その時の気持ち、今の気持ち、振り返りたいと思います。

どうぞお付き合いくださいませ。
# by anyannyan | 2005-12-19 10:29 | 過去の話
猫の日記本当久々。。。
本館「猫の缶詰め」では猫の記事が私の出産でなかなか書かなくなっていて「こりゃあまずいぞ~」っと思っていました。


なにせ「猫のHP]なんですし・・・。


これから亀さんペースで日常、又過去に書ききれなかったことを綴っていきます。


2004年に亡くした「静」チャンの事そろそろおもいが綴れるかな・・・?と思っています。



写真は翔ちゃんと二代目晴ちゃんです。ほっそりしてる方が晴です。
# by anyannyan | 2005-12-18 22:06 | 愛猫
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